スピックスコノハズク
英語名 Tropical screech owl
学名(ラテン語) Magascops choliba
全長 20-25cm 体重 100-160g
choliba 小屋
生息地
コスタリカから南はアルゼンチン、ウルグアイまで。
密林を好まず、サバンナ型の開けた森林や雨林の中の開けた場所、竹林、農地、公園などに住む。
生息地の特徴
例)ブラジル サンパウロ州
温度 夏 19〜31度 冬 13〜23度
特徴
野生下での特徴
黄色の目、体毛は赤褐色、褐色、灰色の3型あり。
人工光の近くにやってくることもある。
食虫性であるため、農薬散布の影響を受けている。
個人的見解
「人に良く慣れる種」の代表だと思っています。
今まで、凶暴なスピックスコノハズクをSNS上で見たことがないです。
多頭飼育の際も他のフクロウと仲良くしている印象を持っています。
飼い主さんの懐に入ったりしている姿を見るとほっこりします。
飼育者アンケート(個性を教えてください)
2024年9月末〜11月初旬アンケートをとりました。
家の中で生活しているフクロウの個性について、教えてもらいました。
ご紹介します!(アンケート回答順・敬称略)
このは(オス)
・クシャミや咳をすると細くなる
・いつも髪の毛を毛繕いしに肩に来てくれる
・常に放し飼いで家族が寝室に移動して寝ているといつの間にか同じ部屋にきて朝まで寝てる
・早朝になるとお腹空いたアピールで起こしてくるので強制的に早起きさせられる
・冬になると布団に入ってきて朝まで一緒に布団で寝てる
・人によって態度が違う(息子が帰ってくる音がすると蹴るスタンバイしてる)
飼育者アンケート随時募集中です!思いの丈を綴ってください!
フクロウ飼い主さんにアンケート
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