オオスズメフクロウ
英語名 Asian Barred Owlet
学名(ラテン語) Taenioglaux cuculoides
全長 22-25cm 体重 150-240g
cuculoides カッコウ
生息地
Asian barred owlet - Wikipedia
ヒマラヤ山脈西部から東はバングラシュ東部、ミャンマーを経て中国東部と南東部、海南島まで、南は東南アジアまで分布する。
標高の高い松林か、低値の常緑密林に棲むが、庭園や公園など人里近くにも姿を現す。
生息地の特徴
例)インド アルナーチャル・プラデーシュ州
気温 夏 24-30度 冬 9-22度
特徴
野生下での特徴
甲虫やセミなどの昆虫を主食とするが、トカゲや小型の哺乳類、鳥類も捕食する。
飛んでいる鳥を鷹のように追跡して捉えることもある。
個人的見解
あまり日本に入ってこない種類ですが、2021年、2022年あたりに、よく見かけました。
コノハズクと違って羽角がなく、丸いシルエットは小型フクロウにしては珍しいですね。
インスタでも野生の子の写真や動画を見ることもあります。
日本から近い場所に生息しているので、いつか海外で会ってみたいです。
飼育者アンケート(個性を教えてください)
2024年9月末〜11月初旬アンケートをとりました。
家の中で生活しているフクロウの個性について、教えてもらいました。
ご紹介します!(アンケート回答順・敬称略)
ちゅんちゅん
従順で、家族友人を見ると可愛く囀ります。
椅子の脚のカバーや、カンナ屑で遊び、
最近はママゴトにも付き合ってくれます。
お気に入りの場所で、いつもRelaxしています。
早起きです( ;∀;)
飼育者アンケート随時募集中です!思いの丈を綴ってください!
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